目次

1日目。羽田からバンコク、タマサート大学ランシット校へ。

2日目。チェンライで道に迷う。

3日目。トレッキングに出発。

3日目。山中で疲労困憊する。

3日目。ラフ人の村からサイモンさんの家へ。

4日目。村の儀式

4日目。サイモンさんの家からアカの村へ。

5日目。トレッキング最後の日

6日目。チェンライの一日

7日目。チェンライからチェンコーンへ。

8日目。往復216円の海外旅行。(海外ではないけど)

9日目。さよなら、チェンコーン。

10日目。バンコクまでお使い。

11日目。サファリワールド、バンコク

12日目。バンコクから27円で行けるタイ湾。

13日目。日記の終わり

2012年06月23日

13日目。日記の終わり

今日は何もせずにゆっくり休む日にした。買い物にだけ行くことにしよう。虫刺され薬がなくなっていたので、それを買いに行った。薬局で、腕の刺された跡を指して、「蚊、かゆい、薬ください。」と言ったら通じた。BTSでマーブンクロン(大きなショッピングセンター)に行き、フードセンターで、焼鴨の炒飯を食べた。中華料理のコーナーだったので、メニューの看板は、中国語、英語、タイ語が併記されていた。まったく知らないはずの中国語が最初に認識されるのは面白い。火鍋の英語訳は、Sukiyaki だった。


何か買おうと思ったけれど、買いたいものは何もなかったので、マーブンクロンを出た。日本のアニメ関係のイベントをやるらしく、コスプレの人たちが多くいた。


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つぎに伊勢丹の本屋に行って、タイ語の辞書を買った。スターバックスでコーヒーを飲んだ。となりの大学生たちは、物理学の勉強をしていた。ホテルにもどった。あとは部屋で、薬を塗って、それから溜まっていた日記を書いた。それで、書いている日記が今日の分まできて、今に追いついたので、日記をここでやめることにした。(おわり)


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思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ (俵万智)
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12日目。バンコクから27円で行けるタイ湾。

朝食を食べに、ロビーに降りた。ロビーに常駐しているガードマンが、爆笑問題の小さい方によく似ていて、なぜか私に愛想良く、あれこれ面倒を見てくれる。ニコニコしながら、レストランに案内してくれ、朝食のチケットは、彼が取りに行ってくれた。


海に行くことにした。(台湾ではなくて)タイ湾のマハーチャイまで、列車に乗って。マハーチャイは河口付近の町で、海には面していないけれど、まあいいでしょう。BTSでウォンウィアン・ヤイまで行って、そこから歩いて、鉄道のウォンウィアン・ヤイ駅に行った。ホームの上に屋台がならんで、市場と駅が一体化していた。切符売り場が閉まっていたので、ベンチで待っていると、しばらくして、隣の男が、窓口が開いたと教えてくれた。マハーチャイまで10バーツ(27円)。


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マハーチャイ線は、両側に水路が走っていた。このあたりは低湿地帯だと思うので、あちこちに水路があるのかもしれない。線路一帯は、あまり豊かでない感じがした。ゴミが散乱して、スラムのような印象。去年の洪水のせいかもしれない。


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(タイのかけ込み乗車は発車してから)


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マハーチャイ駅も市場と一体になっていた。駅からでて、鼻をくんくんさせて潮の匂いの方へ歩いていくと、船着場があった。船で川を渡って、バーンレーム駅からメークロンまで行ってみたいが、本数が少なく、帰ってこれなくなると困るので、ここまでにしておく。


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「マハーチャイはタイ人ばかりだ」と思った。ホテルがあるスクンビット周辺は、外人と外人向けの店ばかりで、うんざりしたけれど、ここは何ていいのだろう。外人である私がそう思うのは滑稽だが。


その辺を散歩して、屋台でアイスクリームを買って、日陰で食べていると、小学校高学年くらいの男の子が隣りにすわって、にこにこ話しかけてきた。タイ語なのでよく分からないが、「ご飯を食べたいから、20バーツ(54円)くれ」と言っているような気がした。ちゃっかりした感じで、面白半分のこづかいせびりなのだろう。英語で適当に返答すると、「OK、サンキュー」といって行ってしまった。


市場を見てまわった。せっかくだから、何かシーフードを食べたいと思ったが、帰りの列車が気になるので、駅に戻った。駅員らしき人にトイレの場所を聞くと、線路の向うの市場の方を指差した。市場の中はゴチャゴチャして迷ったが、店の人がトイレまで連れて行ってくれた。


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15時半ころの列車で帰った。途中の駅でウォンウィアン・ヤイと間違えて降りた。ホームを少し歩いて様子が違うことに気づいた。まだ停車中の列車にあわててもどった。しばらくして、ウォンウィアン・ヤイに着いたときも、ここでいいのかと臆病になって、ドアから外をキョロキョロしていた。車掌が私の肩をたたいて、ここでいいと教えてくれた。


ホテルにもどるのは気が進まなかったので、ここでご飯を食べていくことにした。カオマンガイと水で30バーツ(81円)。学校帰りの小学生がたくさんやってきて、小学生に囲まれながら、食べた。タイは外食文化だなと思った。それから、カキ氷も食べた。


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ホテルにもどって、その辺で飲んでぶらついてから、マッサージの店にはいった。隣りのカーテン内の大男は、マニキュアを頼んだらしく、マッサージの人がくすくす笑っていた。終わると、いつのまにかずいぶん遅くなっていた。いっしゅん、店の時計が壊れているのかと思って、腕時計をみた。屋台で夜食をたべてからホテルに帰った。
posted by yanagisawa at 18:36| Comment(0) | 日記

11日目。サファリワールド、バンコク

甥といっしょにサファリワールドというところへ連れて行ってもらった。バンコクの北西郊外にあるようだ。


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とても広くて、放し飼いの動物の中を移動するサファリパーク、動物のショー、ふつうの動物園・水族館からなっていた。日本人はほとんどいないようだった。インド人が多く、つぎに中国人、欧米人だった。



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(動物と記念写真を撮れる)


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(象のショー)


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(キリンの餌やりコーナー)


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(ショーの前にインドの音楽を流すと、インド人が大いに盛り上がった。)


午後、バンコクのホテルに行った。ロットゥーに乗るのもなれた。チェックインして久しぶりに湯船につかって、ゆっくりと体を洗った。風呂から上がって、体中の虫刺され跡に薬を塗った。薬がほとんど無くなっていたので、無理やりチューブを押し出した。新しいのを買う必要があった。でも、虫刺され薬って、タイ語でなんと言うのだろう?


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周辺は歓楽街で、外人が多かった。欧米人の他に、インド人、中近東の人が多かった。イスラム教徒らしき人が、酒を買っていて、面白かった。


夜、ゴーゴーバー(ダンサーがいるバーで、売春の斡旋をする)を見物に行った。おかまバーに行った。色々と、大いに感心した。バンコクに来たら一度は行くべきだろうと思った。一度で十分だが。


その後、ふつうのゴーゴーバーに入った。流暢な英語の白人が、隣りに坐った。キアーヌ・リーブスによく似た男で、あくびをしている私に話しかけてきた。「疲れているのか? 」、「ああ、眠いんだ。」、「女の子を連れ帰って、いっしょに寝ればいい。」、「一人の方がよく眠れるよ。」、「そうか、これ(スマホ)を見てくれ。俺のガールフレンドだ。」、「美人だね。」、「まあな、俺が何でここにいるのかというと、あこにいるだろ?、叔父たちを連れてきたからなんだ。」、「あなたがここにいると知ったら、彼女は怒るだろう。」



などと答えていると、英作文の問題を解かされているみたいで、いい加減疲れたので、店を出てホテルに帰った。
posted by yanagisawa at 18:17| Comment(0) | 日記