目次

1日目。羽田からバンコク、タマサート大学ランシット校へ。

2日目。チェンライで道に迷う。

3日目。トレッキングに出発。

3日目。山中で疲労困憊する。

3日目。ラフ人の村からサイモンさんの家へ。

4日目。村の儀式

4日目。サイモンさんの家からアカの村へ。

5日目。トレッキング最後の日

6日目。チェンライの一日

7日目。チェンライからチェンコーンへ。

8日目。往復216円の海外旅行。(海外ではないけど)

9日目。さよなら、チェンコーン。

10日目。バンコクまでお使い。

11日目。サファリワールド、バンコク

12日目。バンコクから27円で行けるタイ湾。

13日目。日記の終わり

2012年06月11日

9日目。さよなら、チェンコーン。

チェンコーンを出発する日なので、荷物をまとめてチェックアウトする。バスは16時発。スーツケースは宿で預かってもらい、15時に取りに来ることにした。宿の経営者のヒロコさんが、トゥクトゥクをその時間に呼んでくれることになった。ありがたい。


サームさんが宿に来て、祭りに行こうと誘われた。今日は山の上の寺に仏像が完成した式典らしい。行ってみると、きちんとした身なりの村の人たちと、お坊さんたちが集まって、お経のようなものを歌っていた。日本のお経とちがい、ゆったりとしたメロディーで、みんなで歌う。庶民的なグレゴリオ聖歌のような感じだった。その後、お坊さんだけのお経や、説教のようなものもあった。それが終わると、供物に線香をあげ、昼食。サームさんたちの所へ呼ばれ、私も食べた。サームさんにすすめられるまま、小さい麺類を三杯たべ、焼酎のようなものも飲んだ。


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しばらくして、余興なのか、奉納の儀式なのか分からないが、少女たちの踊りがはじまった。平日なので、他の子どもたちは学校に行っていなかった。いたのは踊りの少女だけだった。ゆったりとした音楽にあわせて手を動かすくらいだが、酔っていたせいか、少し夢見るような感じがした。


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それが終わると、祭りから帰る人もではじめたので、私も山をおりた。メコンの川岸に下りたりしながら、ブラブラと町のほうに歩いていき、マッサージ店に入った。


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(寺から下る道)


マッサージのおばさんはなぜか日本語を少しだけ知っていた。背中をゴリゴリされている最中に、「チップ?」ときいてきた。この状況でチップを要求するのか、ひどい店だと思い、分からないふりをした。「チェップは日本語のイタイだ」とタイ語で教えてくれた。私はナルホドと思って、マイ・チェップ(痛くない)と言おうとし、思わずマイ・イタイと言った。おばさんたちは笑い、となりでマッサージされていた男も笑って、何度も、マイ・イタイと言った。


マッサージが終わるとちょうどいい時間だったので、宿に戻ることにした。とちゅうで、バイクのサームさんに会った。乗れというので後ろに乗ると、宿まで連れて行ってくれた。宿でヒロコさんが訳してくれたところによると、サームさんは私を探していたのだという。


サームさんは酔って家に帰って寝ていたが、起きて祭りの会場に行くと私の姿が見当たらない。私がどこかに、悪い人たちにでも連れられていったのではないかと、あちこちと探していた。サームさんが私を連れ出した以上、私の安全は彼の責任であるという。いい人だ。


トゥクトゥクが来たので、それに乗ってバス乗り場に向かった。今回の旅行の主要な部分はこれでおしまい。さよなら、チェンコーン。


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ソンバット・ツアーの前で少し待つと、バスが来た。私が買ったのはバンコク、北ターミナル行きの切符だったが、その手前のランシット行きに変更してもらった。
posted by yanagisawa at 16:09| Comment(0) | 日記
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